【配当利回り4%以上】石原産業(4028)の配当金は安定期待で高い利回り
酸化チタン最大手の石原産業(4028)、高い配当利回りで増配推移しています。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。
石原産業の配当金と配当方針
配当利回りと配当性向
石原産業の年間配当金は130円予定、株価は3,180円なので予想年間配当利回りは約4.1%です(※2026年8月28日のデータ)。
2026年3月期の配当性向は約28%です。高い配当利回り、配当性向は問題ないですね。
過去10年間の配当金推移
過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。
配当は2021年3月期に減配していますが、2022年3月期以降は増えていますね。大きく増配していますが、長期の安定配当狙いとしては慎重に見ていきたい感じもありますね。
配当方針について
配当方針は「連結配当性向40%を目標」、「DOE(連結株主資本配当率)3%を下限」としています。
DOEを下限に設定しているのは安定に期待できますね。
石原産業の株価と財務の情報
株価・財務の状況を確認していきます。
株価指標
株価:3,180円
PER:—–
PBR:0.95倍
時価総額:1,284億円
注:2026年8月28日のデータ
財務状況
自己資本比率:53.8%
ROE:13.0%
ROA:7.0%
自己資本比率は問題ないですね。
石原産業(4028)とは
石原産業株式会社は、大手化学メーカーです。主力製品は二酸化チタンで、シェアは日本国内で1位です。収益の中心は農薬事業であり、自社開発した農薬を世界中で販売しています。
石原産業の利益と株価チャートの動き
営業利益と当期純利益の推移
過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。
利益は大きく上下する印象ですね。2026年3月期は大きく増えていますが、今後どうなるかしっかり見ていきたいですね。
株価チャートの動き
10年間の株価チャートの動きです。
株価は3,200円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利回り的には十分狙える感じですが、利益がどうなるか確認しながら判断したいですね。
石原産業の配当権利日と支払い時期はいつ?
石原産業は年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。日本株でメジャーな3月末が決算ですね。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
石原産業の配当金狙い総合判定結果
高い年間配当利回り、増配当で推移しています。株価は高い位置なので利益を見ながら慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします