【配当利回り3%以上】ゆうちょ銀行(7182)の配当金は安定増配推移・株価は高い位置
国内最大の預金金融機関のゆうちょ銀行(7182)、高めの配当利回り、安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。
ゆうちょ銀行の配当金と配当方針
配当利回りと配当性向
ゆうちょ銀行の年間配当金は93円予定、株価は2,991円なので予想年間配当利回りは約3.1%です(※2026年10月20日のデータ)。
予想配当性向は約50%です。配当利回りは高めですが、予想配当性向も高めですね。
過去10年分の配当金推移
過去の配当金推移を確認していきます。

ゆうちょ銀行は上場以降の配当は年間50円で据え置きでしたが、2024年3月期以降は増配しており、2027年3月期も増配予定ですね。
配当方針について
配当方針は「中期経営計画期間中(2026年度~2028年度)は、基本的な考え方として、配当性向は50%程度とする方針」としていますね。
少し高めの還元方針ですね。利益次第で配当が変わりそうなので、しっかり確認したいですね。
株主優待制度
ゆうちょ銀行は2022年3月末から株主優待を導入しています。
内容は、500株保有で3,000円相当のオリジナルカタログですね。株価がそこまで高いわけでは無いので保有できなくはないですが、500株は中々難しいところですね。
個人的には優待新設ではなく配当重視の方が良いのですが、優待の方がうれしい人が多いと考えているのでしょうね。
ゆうちょ銀行の株価と財務の情報
株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。
株価指標
株価:2,991円
PER:16.1倍
PBR:1.15倍
時価総額:10兆6,955億円
注:2026年10月20日のデータ
財務データ
自己資本比率:4.2%
ROE:5.7%
ROA:0.2%
金融業という感じの財務ですね。銀行銘柄は多くがこんな感じですね。
ゆうちょ銀行(7182)とは
ゆうちょ銀行は郵政民営化によってできた銀行ですね。日本郵政が行っていた銀行業を引き継いだ形でできた会社ですね。預金残高は国内最高です。
ゆうちょ銀行の利益と株価チャートの動き
経常利益と当期純利益の推移グラフ
経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益は2022年3月期に結構回復し、2027年3月期の予想も良いですが、配当性向を考えると、利益次第で配当が変わりそうな感じもありますね。
株価チャートの動きを確認
下記は株価チャートの動きです。

株価3,000円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利回りは高めですが、やや買いにくい感じがありますね。利益がどうなるかを見ながら慎重に判断したいですね。
ゆうちょ銀行の配当権利日と支払い時期はいつ?
ゆうちょ銀行は期末の配当を実施してます。3月末が決算ですね。以前は中間と期末の配当を実施していました。
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
ゆうちょ銀行の配当金狙い総合判定結果
高めの年間配当利回り、安定増配で推移しています。株価は過去と比較すると高い位置なので、利益を見ながら慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











