コクヨ(7984)の配当金診断。安定配当推移で高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回は事務用品国内最大手のコクヨ(7984)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

コクヨの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのコクヨ株:★★★☆☆

年間配当利回りは高く、配当推移は安定しています、配当方針や配当性向を見ても配当が減る可能性が現時点では低そうなので狙いたい感じもあります。

では詳しく見ていきましょう!

コクヨ(7984)とは

コクヨは文房具やオフィス家具、事務機器を製造・販売する会社です。CMなどで「コクヨのヨコク」というのはよく聞きますよね。

参照:コクヨ|Wikipedia

コクヨの株価と財務の情報を確認

まずはコクヨの株価指標と財務状況を確認していきます。

コクヨの株価指標の確認、割安な感じですね

株価:1,551円

PER:11.3倍

PBR:0.79倍

時価総額:1,997億円

注:2022年3月4日のデータ

コクヨの財務状況の確認

自己資本比率:70.4%

ROE:6.0%

ROA:4.2%

PBRは割安ですね。自己資本比率が高いのは良いですね。

コクヨの配当金について確認

コクヨの過去10年間の配当金推移を確認

コクヨの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金の推移はいい感じですね。安定配当でタイミングを見て増配するという印象を受けますね。2022年12月期も増配予定で良い感じですね。

コクヨの配当利回りと配当性向を確認

コクヨの年間配当金は56円予定、株価は1,551円なので年間配当利回りは約3.6%です。

予想配当性向は約41%です。配当利回りは高く、予想配当性向は気持ち高めですね。

コクヨの配当方針について

コクヨの配当方針は中期経営計画2024にて「配当性向40%及び安定的な増配を達成すべく株主還元を実施」としています。

方針を考えると、特に問題は無さそうですね。

参照:配当|コクヨ

コクヨの配当権利日と支払い時期はいつ?

コクヨは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。12月末が決算です。

中間配当の権利日:6月末
中間配当の支払日:9月頃

期末配当の権利日:12月末
期末配当の支払日:3月頃

コクヨの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のコクヨの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

2020年12月期は新型コロナウイルスの影響もありましたが、想定より悪くなりませんでした。2021年12月期は回復して2022年12月期もいい感じの予想ですね。

株価チャートの動きを確認

コクヨの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 コクヨ株価チャートより

株価1,500円辺りは過去の株価と比較するとやや安めですね。配当利回りを考えても、狙えそうな感じがありますね。とはいえ、狙い目としては1,300円くらいですかね。比較的買いやすい株価なので少しづつと言う方法もとれそうですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします