【高配当・高配当性向】小森コーポレーション(6349)の配当金は高い利回りだが株価が高い位置

印刷機を専業とする小森コーポレーション(6349)、高い配当利回りですが、配当性向も高いです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

小森コーポレーションの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約74%です。高い配当利回りですね、予想配当性向も高いですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

2020年3月期、2021年3月期は減配しましたが2022年3月期に大きく増えていますね。2027年3月期は増配予定ですね。不安定さは感じますね。

配当方針について

配当方針は「最低配当額(40円)を設定したうえで、中計期間の総還元性向(50%)は維持し株主還元を重視」としています。

最低配当額を設定しているので、ある程度の安定さには期待できそうですね。

参照:株式・配当情報|小森コーポレーション

小森コーポレーションの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:2,036円

PER:15倍

PBR:0.86倍

時価総額:1,089億円

財務状況

自己資本比率:69.3%

ROE:5.9%

ROA:4.1%

小森コーポレーション(6349)とは

株式会社小森コーポレーションは、印刷機械および印刷関係機器の製造から販売までを手掛ける大手機械メーカーです。「KOMORI」のブランド名を使用している。

国内で唯一の紙幣印刷機メーカーです。

参照:小森コーポレーション|Wikipedia

小森コーポレーションの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

2020年3月期、2021年3月期12月期は赤字ですね。2022年3月期以降は急激に利益が増えたので今後をしっかり確認したいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価2,000円あたりは、過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回りは高いですが、株価の位置・利益の推移を見ながら慎重に判断したいですね。

小森コーポレーションの配当権利日と支払い時期はいつ?

小森コーポレーションは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

小森コーポレーションの配当金狙い総合判定結果

高い年間配当利回りですが、不安定な配当推移・高い配当性向です。株価は高い位置なので慎重に判断したいです。