【増配当推移で高め利回り】東急不動産HD(3289)の配当金は高め利回りだが株価が高い位置

総合不動産大手の東急不動産ホールディングス(3289)、増配推移で高めの配当利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

東急不動産HDの配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

2027年3月期の予想配当性向は約36%です。高めの配当利回り、配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフで確認していきます。

配当は減ることなく推移していますね。2027年3月期も増配予定ですね。安定配当狙いとしては良い配当金の推移ですね。

配当方針について

配当方針は「2028年3月期までの配当性向を35%以上、また、累進配当を継続」としています。

累進配当継続方針なので安定に期待できますね。

参照:株主還元(配当等)|東急不動産ホールディングス

東急不動産HDの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:1,299円

PER:9.3倍

PBR:1.03倍

時価総額:9,351億円

財務状況

自己資本比率:26.3%

ROE:10.8%

ROA:2.8%

東急不動産ホールディングス(3289)とは

東急不動産ホールディングス株式会社は、東急グループの総合不動産事業を統括する持株会社です。

主なグループ会社は東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブルなどです。

参照:東急不動産ホールディングス|Wikipedia

東急不動産HDの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益をグラフで確認していきます。

2021年3月期の利益は減りましたが、以降は増えており良い推移ですね。利益次第で配当も増えそうなので、しっかり確認したいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価1,300円辺りは過去の株価と比較すると高い位置ですね。配当利回りは狙えそうで、安定配当に期待できますが、利益・株価の位置を確認して判断したいですね。

東急不動産HDの配当権利日と支払い時期はいつ?

東急不動産HDは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

東急不動産HDの配当金狙い総合判定結果

高めの配当利回り、配当方針で累進配当としているので、安定に期待できます。株価は高い位置なので慎重に判断したいです。