【大きく増配で高めの利回り】T&Dホールディングス(8795)の配当金は連続増配推移で高めの利回り
太陽生命保険・大同生命保険の統括持ち株会社として設立されたT&Dホールディングス(8795)。大きく増配で高めの利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。
T&Dホールディングスの配当金と配当方針
配当利回りと配当性向を確認
T&Dホールディングスの年間配当金は164円予定、株価は4,859円なので予想年間配当利回りは約3.4%です(※2026年8月28日のデータ)。
予想配当性向は約58%です。配当利回りは高めで、予想配当性向も高めですね。
過去10年間の配当金推移を確認
10年間の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金の推移は良い感じですね。毎年のように増配しているので、長期の配当狙いとして考えるとこのまま順調に配当金が増えると良いですね。2026年3月期は大きく増配、2027年3月期も大きく増配予定ですね。
配当方針について
配当方針は「グループ修正利益の配当性向60%程度」、「原則、減配しない」としています。
原則、減配しない、としているので安定配当に期待できますね。
T&Dホールディングスの株価と財務の情報
株価指標と財務状況の確認ですね。特に長期保有では財務を確認しておくことはとても重要ですね。
株価指標
株価:4,859円
PER:17.1倍
PBR:1.38倍
時価総額:2兆3,712億円
注:2026年8月28日のデータ
財務状況
自己資本比率:9.6%
ROE:8.3%
ROA:0.8%
割安感は無いですね、財務状況は保険業という感じです。
T&Dホールディングス(8795)とは
T&Dホールディングスは主に太陽生命保険、大同生命保険、T&Dフィナンシャル生命保険を傘下に置く金融持株会社です。
T&Dホールディングスの利益推移と株価チャートの動き
経常利益と当期純利益の推移グラフ
10年間の利益の推移をグラフにしてみました。

2021年3月期はフォーティテュード社を関連会社化したことで利益を持分法投資損益として、通期で約650億円計上した影響でかなり上昇しています。2023年3月期は赤字、2027年3月期は利益が減る予想なので今後どうなるかをしっかり見ていきたいですね。
株価チャートの動き
10年間の株価チャートの動きです。

株価は4,900円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利回りは狙えそうですが、利益推移も気になる感じなので慎重に判断したいですね。
T&Dホールディングスの配当権利日と支払い時期はいつ?
T&Dホールディングスは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。
中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃
期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃
T&Dホールディングスの配当金狙い総合判定結果
高めの年間配当利回り、配当は大きく増配しています。株価は高い位置で利益推移を少し気にしながら慎重に判断したいです。
注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします











