T&Dホールディングス(8795)の配当金診断。高配当利回りで配当推移も好調

T&Dホールディングス(8795)の配当金診断。高配当利回りで配当推移も好調

勝手に配当金診断!

今回は太陽生命保険・大同生命保険の統括持株会社として設立されたT&Dホールディングス(8795)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

T&Dホールディングスの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのT&Dホールディングス株:★★★☆☆

現在の年間配当利回りは高く配当性向・配当金推移も問題ないです。やや気になる点もありますが、現状では大きな問題はなさそうです。

では詳しく見ていきましょう!

T&Dホールディングスとは

T&Dホールディングスは主に太陽生命保険、大同生命保険、T&Dフィナンシャル生命保険を傘下に置く金融持株会社です。

参照:T&Dホールディングス|Wikipedia

T&Dホールディングスの株価と財務の情報を確認していきます

まずは現在のT&Dホールディングスの株価指標と財務状況の確認ですね。特に長期保有では財務を確認しておくことはとても重要ですね。

T&Dホールディングス現在の株価指標を確認

株価:1,023円

PER:5.0倍

PBR:0.47倍

時価総額:6,476億円

注:2020年8月12日のデータ

T&Dホールディングスの財務状況

自己資本比率:7.7%

ROE:5.1%

ROA:0.4%

株価の指標は割安ですが、保険業は割安な銘柄が多いですね。

T&Dホールディングスの配当金について確認

T&Dホールディングスの過去10年間の配当金推移を確認

T&Dホールディングスの10年間の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金の推移はいい感じですね。このまま順調に配当金が増えると長期保有したいですね。

T&Dホールディングスの配当利回りと配当性向を確認してみた

T&Dホールディングスの年間配当金は44円、株価は1,023円なので予想年間配当利回りは約4.3%です。

予想配当性向は約21%です。配当利回りは高く配当性向も低くいので問題ないですね。

T&Dホールディングスの配当方針について

T&Dホールディングスの配当方針は「株主還元水準を還元対象利益の40%以上とし、安定的な現金配当と機動的な自己株式の取得を実施」としています。

配当方針やこれまでの配当推移を考えると問題なさそうですね。

参照:株主還元情報|T&Dホールディングス

T&Dホールディングスの配当権利日と支払い時期

T&Dホールディングスは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

T&Dホールディングスの利益推移と株価チャートの動きを確認していきます

経常利益と当期純利益の推移グラフ

T&Dホールディングスの10年間の利益の推移をグラフにしてみました。

2021年3月期はフォーティテュード社を関連会社化したことで利益を持分法投資損益として、通期で約650 億円計上した影響でかなり上昇していますね。

それを除くと経常利益がやや減少しているのは気になる点ですね。

株価チャートの動きを確認

T&Dホールディングス10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 T&Dホールディングス株価チャートより

株価は結構下落していますね。過去の株価と比較してもかなり安い水準ですね。経常利益が減少傾向なのは気になる点で、この先の利益も要チェックですが、配当利回りが高く狙い目な株価と言えそうですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします