みずほリース(8425)の配当金診断。連続増配当で配当性向も低め、高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回はみずほフィナンシャルグループのリース大手、みずほリース(8425)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

みずほリースの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのみずほリース株:★★★☆☆

年間配当利回りは合格ラインで、これまでの配当推移・配当性向ともに問題ないです。株価が過去と比較すると高めなので下落したタイミングで保有できるとおいしくなりそうです。

では詳しく見ていきましょう!

みずほリース(8425)とは

みずほリースはみずほフィナンシャルグループの関連会社で、総合商社の丸紅と提携しています。主に産業・工作機械、情報機器のリースをしています。

参照:みずほリース|Wikipedia

みずほリースの株価と財務の情報を確認

まずは株価と財務状況の確認です!現状をしっかり把握していきます。

みずほリースの株価指標は割安水準だが割とある水準

株価:3,645円

PER:7.7倍

PBR:0.88倍

時価総額:1,786億円

注:2021年6月24日のデータ

みずほリースの財務データ

自己資本比率:7.7%

ROE:10.9%

ROA:0.8%

金融業という感じの割安感と財務状況ですね。

みずほリースの配当金について確認

みずほリースの過去10年分の配当金推移を確認

過去10年分のみずほリースの配当金推移を確認していきます。

配当は綺麗に増配していますね。2022年3月期も大きく増配予定ですね。長期保有で配当狙いの場合、増配している銘柄を保有したいですよね。

みずほリースの配当利回りと配当性向を確認

みずほリースの年間配当金は110円予定、株価は3,645円なので予想年間配当利回りは約3%です。

予想配当性向は約23%です。配当利回りは合格ラインで、配当性向も問題ないですね。

みずほリースの配当方針について

みずほリースの配当方針は「収益力の向上を図りつつ業績に応じた配当を実施することを基本方針」としています。

これまで配当性向は20%台で推移し、順調に増配しているので問題ないですが、仮に業績が悪くなった時どうなるかはちょっと見えないですね。もちろん、悪くならなければ気にする事ではないですが。

参照:配当|みずほリース

みずほリースの配当権利日と支払い時期はいつ?

みずほリースは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

みずほリースの利益と株価チャートの動きを確認

経常利益と当期純利益の推移グラフ

みずほリース過去10年の経常利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益も順調に推移していますね。2022年3月期も増える予想で順調ですね。このまま、今後も順調に利益が伸びればしっかり配当も増えそうですね。

株価チャートの動きを確認

下記はみずほリースの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 みずほリース株価チャートより

一時は2,000円以下まで下落していたので利回り的にも過去の株価と比較しても狙い目でしたが、3,000円以上となると、どちらかというと高い方に入るので狙いにくいですね。3,500円となるとなおさらですね。利回り的には問題ないですが、出来れば少なくとも2,500円くらいまで下落したときに狙いたいですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします