【高配当利回り】ミクシィ(mixi)(2121)の配当金は高い利回りだが高い配当性向で推移

SNSのmixiを運営、スマホゲームの「モンスターストライク」が収益柱のミクシィ(2121)。高い配当利回りですが、配当性向が高い推移です。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

ミクシィの配当金推移と配当性向

配当利回りと配当性向

ミクシィの年間配当金は125円予定、株価は2,588円なので予想年間配当利回りは約4.8%です(※2026年6月19日のデータ)。

予想配当性向は約60%です。高い配当利回り、予想配当性向は高めですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフで確認していきます。

配当は2020年3月期以降は据え置きでしたが、2025年3月期に増配、2027年3月期も増配予定ですね。慎重に判断したい感じもありますね。

配当方針について

配当方針は「連結配当性向20%または株主資本配当率(DOE)5%を目安に配当を行うことを基本方針」としています。

DOEも目安に入れているのは安定配当という面で良さそうですが、配当性向が高い時もあるので慎重に見ていきたいですね。

参照:株主還元|株式会社ミクシィ

株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:2,588円

PER:12.5倍

PBR:0.93倍

時価総額:1,774億円

注:2026年6月19日のデータ

財務状況

自己資本比率:64.7%

ROE:9.5%

ROA:6.2%

自己資本比率は高いですね。

ミクシィ(2121)とは

株式会社ミクシィはSNSのmixiを運営する企業です。2013年に開始したスマートフォン向けゲームの「モンスターストライク」が収益源です。

参照:ミクシィ|Wikipedia

利益推移と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益が大きく増えたとき、配当にしっかり還元して大きく増配しましたが、2020年3月期以降は厳しめの利益の時もありますね。2027年3月期の利益は減る予想なのでしっかり確認したいですね。

株価チャートの動きを確認

下記は10年間の株価チャートの動きです。

株価2,600円あたりは過去の株価と比較すると安めの位置ですね、2018年まではかなり高かったという風にも見えますね。高い配当利回りですが、配当性向・利益の推移をしっかり確認したいですね。

ミクシィの配当権利日と支払い時期はいつ?

ミクシィは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ミクシィの配当金狙い総合判定結果

高い年間配当利回りですが、高めの配当性向です。安定配当でDOEも目安にしていますが慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします