【配当利回り約4%】三菱HCキャピタル(8593)の配当金は連続増配推移で高い利回り

三菱UFJフィナンシャルグループのリース大手三菱HCキャピタル(8593)。配当金は連続増配で推移しており高い利回りです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

三菱HCキャピタルの配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

三菱HCキャピタルの年間配当金は51円予定、株価は1,265円なので年間配当利回りは約4%です。(※2026年6月2日のデータ)

予想配当性向は約46%です。高い配当利回り、予想配当性向は高めですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金推移をグラフで確認していきます。

配当は増配推移していますね。長期保有する銘柄の場合は増配推移していると実質利回りが上昇するので魅力的ですよね。2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

配当方針は「自己資本充実とのバランスに留意しつつ継続的かつ安定的に配当を実施」、「中期経営計画にて配当性向45%以上」としています。

配当推移を考えると、利益次第ですが今後も増配する可能性はありそうですね。

参照:配当情報|三菱HCキャピタル株式会社

三菱HCキャピタルの株価と財務の情報

株価と財務状況をしっかり把握していきます。

株価指標

株価:1,265円

PER:11.4倍

PBR:0.91倍

時価総額:1兆8,556億円

注:2026年6月2日のデータ

財務データ

自己資本比率:15.2%

ROE:8.2%

ROA:1.2%

金融業という感じの財務状況ですね、大きな問題はなさそうです。

三菱HCキャピタル(8593)とは

三菱HCキャピタルは三菱グループの中核リース会社ですね。元々は三菱UFJリースと言う名前でしたが、2021年に日立キャピタルを吸収合併して経営統合して、社名を三菱HCキャピタルに変更しています。

参照:三菱HCキャピタル|Wikipedia

利益推移と株価チャートの動き

経常利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年の経常利益と当期純利益をグラフで確認してみます。

2021年3月期は新型コロナウイルスの影響もあり、やや厳しくなりましたが、2022年3月期から吸収合併・経営統合で大きく利益が増えていますね。その後も利益が増えていますね。

株価チャートの動きを確認

下記は三菱HCキャピタルの10年間の株価チャートの動きです。

株価1,300円あたりは過去の株価と比較すると高いの位置ですね。利回り的には十分ですが、600円あたりから狙いたい感じもありますね。株価的に少しづつ買うという方法も取れそうですね。

配当権利日と支払い時期はいつ?

三菱HCキャピタルは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算ですね

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

三菱HCキャピタルの配当金狙い総合判定結果

高い年間配当利回り、連続増配で推移しています。今後も増配に期待できますが、株価が過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします