【高配当・高めの配当性向】日本M&AセンターHD(2127)の配当金は高い利回りで株価が安い位置

中小企業向けM&A仲介会社の日本M&Aセンターホールディングス(2127)。高い配当利回りですが配当性向が高めです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

日本M&Aの配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約69%です。配当利回りは高いですが、予想配当性向も高いですね。

過去10年間の配当金推移を確認

過去10年分の配当金の推移をグラフで確認していきます。

配当金は基本的に増配していますが、ここ数年は据え置きという見方も出来そうですね。2026年3月期は特別配当が6円、2027年3月期は特別配当4円を含んでいます

配当方針はどうなっている?

配当方針は「安定的な株主還元を主軸に、配当を継続的に実施」としています。

株価と財務の情報を確認

株価と財務状況の確認ですね

株価指標

株価:661.9円

PER:15.7倍

PBR:4.19倍

時価総額:2,230億円

財務状況

自己資本比率:75.8%

ROE:24.9%

ROA:18.9%

日本M&AセンターHD(2127)とは

日本M&Aセンターホールディングスは中堅中小企業を対象としたM&Aを仲介する日本の会社です。中堅中小企業のM&A仲介で最大手です。

参照:日本M&Aセンター|Wikipedia

利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と当期純利益をグラフで確認していきます。

利益はここ数年はやや落ち着いている感じがしますね。今後どうなるかを確認したいですね。

株価チャートの動きを確認

10年間の株価チャートの動きです。

株価660円あたりは過去の株価と比較すると安い位置ですね。利回り的には十分狙えそうですが、配当性向の高さや利益の状況、株価が安い位置で推移している理由を確認しながら判断したいですね。

日本M&Aの配当権利日と支払い時期はいつ?

日本M&Aは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

日本M&Aの配当金狙い総合判定結果

高い年間配当利回りですが、配当性向が高めです。安定した配当推移で株価も安い位置ですが慎重に判断したいです。