【高配当・安定期待】東洋製罐グループホールディングス(洋缶HD)(5901)の配当金は高利回りだが不安定な利益

包装容器最大手の東洋製罐グループホールディングス(5901)、高い配当利回りですが配当性向が高いです。配当金の推移と配当方針を確認して今後の配当について考えてみました。

東洋製罐GHDの配当金推移と配当方針

配当利回りと配当性向を確認

予想配当性向は約89%です。高い配当利回りですが、予想配当性向も高いですね。

過去10年分の配当金推移

過去10年分の配当金がどうなっているのか確認していきます。

配当金は2021年3月期、2022年3月期に大きく増えていますね。2026年3月期も増配、2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

東洋製罐グループホールディングスの配当方針は「DOE4%」としています。

DOE目安は安定に期待できますね。

参照:中期経営計画|東洋製罐グループホールディングス

東洋製罐グループホールディングスの株価と財務の情報

株価と財務の確認です!過去の動きと・未来を考えるのが重要ですが、現時点も要チェックですね。

株価指標

株価:4,419円

PER:21.1倍

PBR:0.94倍

時価総額:6,768億円

財務データ

自己資本比率:55.8%

ROE:7.7%

ROA:4.3%

東洋製罐グループホールディングス(5901)とは

東洋製罐グループホールディングス株式会社は、包装容器で首位の金属製品メーカー東洋製罐などを傘下に持つ企業です。

参照:東洋製罐グループホールディングス|Wikipedia

東洋製罐GHDの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移グラフ

過去10年の営業利益と当期純利益をグラフにしてみました。

利益はかなり変動していますね。2022年3月期は良かったですが、2023年3月期は大きく減少していますね。今後の利益がどうなるか注意して見ていきたいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価4,400円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利益推移が不安定な事を考えると慎重に判断したいですね。

東洋製罐GHDの配当権利日と支払い時期はいつ?

東洋製罐グループホールディングスは年2回(中間・期末)の配当を実施してます。3月末が決算ですね。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

東洋製罐グループホールディングスの配当金狙い総合判定結果

高い年間配当利回りですが、気になる利益推移です。株価も高い位置なので利益がどうなるかを確認しながら慎重に判断したいです。