【安定配当で推移】ダイダン(1980)の配当金は安定増配・株価は高い位置

総合設備老舗のダイダン(1980)、配当利回りは高めですがもう少し欲しいです。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

ダイダンの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

ダイダンの年間配当金は85円予定、株価は3,080円なので年間配当利回りは約2.8%です(※2026年10月16日のデータ)。

予想配当性向は約40%です。配当利回りは高めですがもう少し欲しいです、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

2025年3月期は大きく増配、2026年3月期も大きくしていますね。過去の配当をみると安定に気を付けながら増配している印象を受けますね。2027年3月期も増配予定ですね。

配当方針について

ダイダンの配当方針は「配当性向40%以上」、「DOE4%を下限」としています。

利益次第ですが、ある程度は安定配当に期待が持てそうですね

参照:投資家の皆様へ|ダイダン株式会社

ダイダンの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:3,080円

PER:14.6倍

PBR:3.06倍

時価総額:4,247億円

注:2026年10月16日のデータ

財務状況

自己資本比率:59.9%

ROE:20.5%

ROA:12.3%

自己資本比率は特に問題ないですね。

ダイダン(1980)とは

ダイダンは、管工事及び電気設備工事業を行う会社です。旧社名「大阪電気暖房」の略称「大暖」が現社名「ダイダン」の出自です。

参照:ダイダン|Wikipedia

ダイダンの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益はやや停滞していましたが、2024年3月期に増えて、2025年3月期は大きく増えていますね。今後も利益次第で配当が変わりそうなので、しっかり見ていきたいですね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価3,100円あたりは過去と比較すると高い位置ですね。株価と利益を見ながら慎重に判断していきたいですね。

ダイダンの配当権利日と支払い時期はいつ?

ダイダンは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ダイダンの配当金狙い総合判定結果

年間配当利回りは高めですがもう少し欲しいです。安定した配当推移ですが、株価は過去と比較すると高い位置なので慎重に判断したいです。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします