協和エクシオ(1951)の配当金診断。安定・連続増配当で高めの利回り

勝手に配当金診断!

今回はNTTグループやKDDI等の通信事業者向けの電気・通信基盤構築を手掛ける建設会社の協和エクシオ(1951)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

協和エクシオの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしての協和エクシオ株:★★★★☆

年間配当利回りはやや高めです。配当推移も問題なく、DOE目安なので今後の安定配当も期待できそうです。株価は過去と比較すると高くはないですが、安くもないのでタイミングを狙っていきたいです。

では詳しく見ていきましょう!

協和エクシオ(1951)とは

協和エクシオは日本の建設会社です。主にNTT工事など電気通信工事をおこなっています。

参照:協和エクシオ|Wikipedia

協和エクシオの株価と財務の情報を確認していきます

まずは協和エクシオの株価指標と財務状況を確認していきます。

協和エクシオの株価指標の確認、割安感はとくになし

株価:2,782円

PER:12.8倍

PBR:1.08倍

時価総額:3,278億円

注:2021年5月21日のデータ

協和エクシオの財務状況の確認

自己資本比率:58.1%

ROE:8.5%

ROA:4.9%

株価指標は割安感がありますね。自己資本比率は特に問題ないですね。

協和エクシオの配当金について確認

協和エクシオの過去10年間の配当金推移を確認

協和エクシオの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当推移は良い感じですね。連続で増配しています。長期保有するならこのように毎年増配している銘柄がベストですよね!

協和エクシオの配当利回りと配当性向を確認

協和エクシオの年間配当金は88円予定、株価は2,782円なので予想年間配当利回りは約3.2%です。

予想配当性向は約40%です。配当利回りはやや高めですね、配当性向も大きな問題はない感じですね。

協和エクシオの配当方針について

協和エクシオの配当方針は「自己資本配当率(DOE)3.5%を目途として、安定した配当を継続的に実施」としています。ここ数年のDOEは方針に近い約3.5%なので、今後の安定配当にも期待が持てそうですね。

参照:配当・株主還元|協和エクシオ

協和エクシオの配当権利日と支払い時期はいつ?

協和エクシオは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

協和エクシオの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の協和エクシオの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益推移は比較的いい感じですね。2019年3月期は特別利益計上の影響で大きく上昇していますが、それを除くと、大きく下落することなく安定して伸びていますね。この安定した利益があるので配当が増えているという感じですね!

株価チャートの動きを確認

協和エクシオの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 協和エクシオ株価チャートより

株価はちょっと高めですかね。3,000円以上まで上昇していた時もあるので、それと比較すれば高くはないですし利回りも十分ですが、できれば2,000円台前半で狙いたいですね。とはいえ、下がるときは理由をしっかり見極めてからですね。

協和エクシオの株主優待制度

協和エクシオの株主優待はクオカードですね。1,000株保有で1,000円相当なので利回り的にもオマケという感じですね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします