【高めの配当利回り】レンゴー(3941)の配当金は安定推移・株価は高い位置

板紙・段ボールの最大手レンゴー(3841)、高めの配当利回りで安定した配当推移です。配当金の推移と配当方針を確認して、今後の配当について考えてみました。

レンゴーの配当金と配当方針

配当利回りと配当性向

予想配当性向は約39%です。配当利回りは高め、予想配当性向は問題ないですね。

過去10年間の配当金推移

配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金の推移は良いですね。2027年3月期も増配予定ですね。毎年増配ではないですが、安定して増えているので配当金狙いしたい感じですね。

配当方針について

配当方針は「継続的かつ安定的に配当を行うことを維持しつつ、利益成長にあわせた増配を目指す累進的な配当政策を基本」としています。

これまでの配当推移を見ても安定に気を付けている印象を受けますね。

参照:配当の状況|レンゴー株式会社

レンゴーの株価と財務の情報

株価指標と財務状況を確認していきます。

株価指標

株価:1,579.5円

PER:12.3倍

PBR:0.76倍

時価総額:4,281億円

財務状況

自己資本比率:37.2%

ROE:4.2%

ROA:1.6%

レンゴー(3841)とは

レンゴー株式会社は、板紙・段ボールを中心とする紙製の包装資材を製造・販売する企業です。板紙や段ボールの業界では最大手です。

参照:レンゴー|Wikipedia

レンゴーの利益と株価チャートの動き

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分の営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益は結構ばらつきがありますね。2027年3月期は悪くない予想ですが慎重に見ていきたいですね。配当性向を考えても利益が維持できれば、配当も維持する期待が持てますね。

株価チャートの動き

10年間の株価チャートの動きです。

株価1,600円あたりは過去の株価と比較すると高い位置ですね。利回りは高めで安定した配当推移ですが、ある程度株価が下がったところで狙いたいですね。

レンゴーの配当権利日と支払い時期はいつ?

レンゴーは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

レンゴーの配当金狙い総合判定結果

高めの配当利回りで、安定した配当推移です。株価が高い位置なので下落したときに慎重に判断したいです。