ティーガイア(3738)の配当金診断。利益と配当は比較的安定

ティーガイア(3738)の配当金診断。利益と配当は比較的安定

勝手に配当金診断!

今回は携帯電話販売代理店国内最大手のティーガイア(3738)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

ティーガイアの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのティーガイア株:★★★☆☆

年間配当利回りはやや高めで配当性向も問題ないです。増配する可能性は低いですが、これまでの利益や配当は安定しています。

では詳しく見ていきましょう!

ティーガイアとは

ティーガイアとは住友商事グループの国内最大手携帯電話販売代理店です。子会社にはQUOカード株式会社などがあります。

参照:ティーガイア|Wikipedia

ティーガイアの株価と財務の情報を確認していきます

現在のティーガイアの株価指標と財務状況を確認していきます。

ティーガイアの株価指標の確認

株価:2,053円

PER:9.2倍

PBR:2.03倍

時価総額:1,151億円

注:2020年9月8日のデータ

ティーガイアの財務状況の確認

自己資本比率:28.1%

ROE:22.4%

ROA:6.3%

指標はPERは割安という感じですね。自己資本比率は低めですね。

ティーガイアの配当金について確認

ティーガイアの過去10年間の配当金推移を確認

ティーガイアの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金の推移は悪くはないですね。ここ3年程据え置きなのはやや気になる点ですが、まずはしっかり維持しているのが大事ですからね!

ティーガイアの配当利回りと配当性向を確認してみた

ティーガイアの年間配当金は75円、株価は2,053円なので予想年間配当利回りは約3.7%です。

予想配当性向は約33%です。配当利回りはやや高めで配当性向は問題ないですね。

ティーガイアの配当方針について

ティーガイアの配当方針は「配当性向30%以上を目処として利益還元を実施していく方針」としています。

配当推移と配当性向を考えると大きく問題はないですが、配当が増えるには利益が増える必要がありそうですね。

参照:株主還元|ティーガイア

ティーガイアの配当権利日と支払い時期

ティーガイアは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ティーガイアの利益と株価チャートの動きを確認していきます

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のティーガイアの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益の推移は悪くはないですが良いとも言いにくいですね。ここ2年程営業利益が減少しているのはやや気になりますが、大きく問題はない気がします。とはいえ、順調に伸びているとは言いにくいですね。

株価チャートの動きを確認していきます

ティーガイアの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 ティーガイア株価チャートより

今の株価はやや下落していますね。過去の株価を考えると安いとは言えないですが、高くもない感じですね。1,500円くらいまで下がれば狙い目ですかね。2,000円くらいも決して悪くない感じはしますね。

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な判断です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします