ティーガイア(3738)の配当金診断。安定配当で高利回り、優待はQUOカード。

勝手に配当金診断!

今回は携帯電話販売代理店、国内最大手のティーガイア(3738)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

ティーガイアの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのティーガイア株:★★★☆☆

年間配当利回りは高く配当性向も問題ないです。増配する可能性はやや低いですが、利益・配当は安定しています。

では詳しく見ていきましょう!

ティーガイア(3738)とは

ティーガイアは住友商事グループの国内最大手携帯電話販売代理店です。子会社にはQUOカード株式会社などがあります。

参照:ティーガイア|Wikipedia

ティーガイアの株価と財務の情報を確認

まずはティーガイアの株価指標と財務状況を確認していきます。

ティーガイアの株価指標の確認

株価:1,922円

PER:8.9倍

PBR:1.67倍

時価総額:1,078億円

注:2021年5月14日のデータ

ティーガイアの財務状況の確認

自己資本比率:27.4%

ROE:20.4%

ROA:5.6%

指標は結構割安ですが、自己資本比率は低めですね。

ティーガイアの配当金について確認

ティーガイアの過去10年間の配当金推移を確認

ティーガイアの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金の推移は悪くはないですね。ここ数年は据え置きなのがやや気になる点ですが、まずはしっかり維持しているのも大事ですからね!

ティーガイアの配当利回りと配当性向を確認

ティーガイアの年間配当金は75円予定、株価は1,922円なので予想年間配当利回りは約3.9%です。

予想配当性向は約35%です。配当利回りは高め、配当性向に大きな問題はないですね。

ティーガイアの配当方針について

ティーガイアの配当方針は「配当性向30%以上を目処として利益還元を実施していく方針」としています。

配当推移と配当性向を考えると大きな問題はないですが、以前よりやや配当性向が上昇しているので、配当が増えるには利益が増える必要がありそうですね。

参照:株主還元|ティーガイア

ティーガイアの配当権利日と支払い時期はいつ?

ティーガイアは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ティーガイアの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のティーガイアの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益の推移は悪くはないですが良いとも言いにくいですね。順調に伸びているわけではないですが、ある程度は安定していると言えそうですね。このまま安定すれば増配期待は小さいですが維持はできそうですね。

株価チャートの動きを確認

ティーガイアの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 ティーガイア株価チャートより

今の株価はやや下落していますね。過去の株価を考えるとすごく安いとは言えないですが、高くもない感じですね。1,500円くらいまで下がればかなり狙い目ですかね。とはいえ利回りを考えると、2,000円以下なら十分狙える感じはしますね。

ティーガイアの株主優待制度

ティーガイアの株主優待は多くの企業が実施している「QUOカード」ですね。他の企業と違う点はQUOカードが子会社という点ですね。

100株保有、1年未満の場合は年間2,000円分なので悪くはないですね。子会社だから実施している感があるので、他のQUOカードを優待で実施している企業より、とりあえずは廃止する可能性が低そうですね。とりあえずはですが。

参照:株主優待制度|株式会社ティーガイア

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします