ティーガイア(3738)の配当金診断。高い利回りで安定推移、優待はQUOカード

勝手に配当金診断!

今回は携帯電話販売代理店、国内最大手のティーガイア(3738)の配当金の推移と今後の配当について考えてみました。

ティーガイアの配当金狙い総合判定結果

配当狙いとしてのティーガイア株:★★★☆☆

年間配当利回りは高く配当推移も問題ないです。増配する可能性は低いですが、安定配当に気を付けている印象です。株価も安めで狙えそうですが、しっかり確認もしていきたいです。

では詳しく見ていきましょう!

ティーガイア(3738)とは

ティーガイアは住友商事グループの国内最大手携帯電話販売代理店です。子会社にはQUOカード株式会社などがあります。

参照:ティーガイア|Wikipedia

ティーガイアの株価と財務の情報を確認

まずはティーガイアの株価指標と財務状況を確認していきます。

ティーガイアの株価指標の確認

株価:1,611円

PER:9.0倍

PBR:1.28倍

時価総額:903億円

注:2022年7月1日のデータ

ティーガイアの財務状況の確認

自己資本比率:29.2%

ROE:15%

ROA:4.4%

指標は結構割安ですが、自己資本比率は低めですね。

ティーガイアの配当金について確認

ティーガイアの過去10年間の配当金推移を確認

ティーガイアの配当金がどのように推移しているのか10年分をグラフにして見ました。

配当金の推移は悪くはないですね。最近は据え置き続きなのがやや気になりますが、まずはしっかり維持しているのも大事ですからね!

ティーガイアの配当利回りと配当性向を確認

ティーガイアの年間配当金は75円予定、株価は1,611円なので予想年間配当利回りは約4.7%です。

予想配当性向は約42%です。配当利回りは高め、配当性向に大きな問題はないですね。

ティーガイアの配当方針について

ティーガイアの配当方針は「連結配当性向40%以上を目処として利益還元を実施していく方針」としています。

配当推移に大きな問題はないですが、配当性向が上昇しているので、配当が増えるには利益が増える必要がありそうですね。

参照:株主還元|ティーガイア

ティーガイアの配当権利日と支払い時期はいつ?

ティーガイアは年2回 (中間・期末) の配当を実施してます。3月末が決算です。

中間配当の権利日:9月末
中間配当の支払日:12月頃

期末配当の権利日:3月末
期末配当の支払日:6月頃

ティーガイアの利益と株価チャートの動きを確認

営業利益と当期純利益の推移

過去10年分のティーガイアの営業利益と純利益のグラフを確認していきます。

利益の推移はちょっと気になりますね。ある程度は安定していると言えそうですが、なかなか伸びていないとも見える感じですね。

株価チャートの動きを確認

ティーガイアの10年間の株価チャートの動きです。

参照:SBI証券 ティーガイア株価チャートより

株価1,600円辺りは結構安めですね。利回りも高く、狙い目な感じもしますが、あくまでも今後も配当が維持できればなので、しっかり確認していきたいですね。

ティーガイアの株主優待制度

ティーガイアの株主優待は多くの企業が実施している「QUOカード」ですね。他の企業と違う点はQUOカードが子会社という点ですね。

100株保有、半年以上の場合は年間2,000円分なので悪くはないですね。子会社だから実施している感があるので、他のQUOカードを優待で実施している企業よりは廃止する可能性が低そうですね。

参照:株主優待制度|株式会社ティーガイア

注:長期保有の配当金狙い投資としてのあくまでも個人的な感想です。投資の判断はくれぐれも個人の判断でお願いします